泰勇気の「ギャラリー・ロボットL@VE」

 私、泰勇気の描いたイラストやコレクション(プラモや玩具)を、思い入れと共にご紹介していくブログです。(画像、文章の無断転載は禁止とさせていただきます。)

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Author:ロボ勇気
 三度の飯よりロボが好き。そんな僕が「作ったり」「買ったり」「描いたり」したロボをご覧頂きたく、ブログギャラリーを始めました。
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・ノンスケール ネオ・グランゾン   2016.02.18

 コトブキヤさんより発売されたノンスケールプラスチックキット「ネオ・グランゾン」
「スーパーロボット大戦」シリーズのファンならばご存知の、敵にすると脅威、味方にすると頼りになるロボットです。
neogranzon0.jpg
 スタイルはキットのまま、後ハメ加工して継ぎ目を極力消し、金属ではない未知の素材と解釈して塗装を施してみました。

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 ボリュームのある全体像。肩や脹脛などの突起が神々しくも凶悪な印象です。

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 ボリュームはあるのですが、真横から見ると意外なほどに薄いんです。

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 背中の「ハリオン創出ヘイロウが目立つ後姿。ネオ・グランゾンの特徴でもあります。

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 真後ろから見ると尚のこと「バリオン創出ヘイロウ」の存在感が強いです。

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 頭部は細かくパーツわけがされており目立つ継ぎ目はありません。トゲトゲしてて気を付けないと破損してしまうので、組み立てには注意が必要です。イケメンですな。

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 僕はこの上腕部分のみ後ハメ加工ができずに、パーツの分割線をモールドとして処理しました。継ぎ目が消せなかったのはここくらいです。

neogranzon7.jpg
 ひざ関節周辺のモールドもとても細かく、隙がありません。

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 デザインの都合からか、膝はこのくらいまでしか曲げることができません。ただ、ネオ・グランゾンに格闘戦のようなポーズをとらせることもないので、十分でしょうか。

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 全身の青い部分はこのようにまだらというか模様というか、真綿を使ったマスキングを利用して塗装をし、神秘的なイメージにしました。

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 とはいえ、両手用の拳が付属しているので正拳突きをさせてみたり。

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 平手のパーツへの差し替えも可能なので、さまざまな表情のポーズを付けることも可能です。

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 胸部の縮退砲の展開ギミックも再現されています。塗装をする際はすり合わせをしたほうが良い箇所です。

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 中にはみっちりとモールドが!

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 ゲームの中だとこんなアングルでしたっけ。

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 前腕部のクリアパーツの下にグリーンのメタリックシールを貼り付けてみました。

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 グランワームソードも付属。宝玉部分を100均のジュエルシールに交換してあります。

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 ボリュームのある剣ですが、刀身は意外と薄いです。

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 バリオン創出ヘイロウは簡単に取り外しが可能。ゲーム中では決して見られない後姿です。

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 背中のスラスター的な部分にはゴールドのメタルシールを貼って、通常兵器のスラスターとは違った印象にしてみました。

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 箱が大きいので組み立てるのが大変かなと敬遠していたのですが、手を動かしてしまえはあら不思議、
サクサクと組み立ては進み、ほとんどストレスなく完成させることができました。
 ネオ・グランゾン。恐くないですよ!
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「やりたいことから引ける!ガンプラテクニックバイブル」   2016.02.15

ガンプラテクニックバイブル1
 今回はお世話になtっているモデラーさんである小西和行さん、戸ヶ崎葎さんらにより昨年11月から売れに売れている、プラモデルのHOW TO本

「やりたいことから引ける!ガンプラテクニックバイブル」
をご紹介。
 タイトルの通りこちらの本は、特に「ガンプラ」をかっこよく仕上げていくための様々な方法や工作の仕方がぎっしりと詰まっています。
たとえば汚し!
ガンプラテクニックバイブル2
「汚し」一つとっても、さまざまなアプローチの仕方、アイデアの出し方などがそれぞれわかりやすい言葉とアニメ「ガンダム」の画像などをヒントに解説されています。漠然と「汚したい」と思っていても、どう汚したらいいのか、何を使えばいいのかがわからずに手が出せないような人も多いはず。この本にはその手がかりがひとつひとつ載っていて、自分のやってみたかったことに合ったテクニックを探すことができます。
ガンプラテクニックバイブル3
 汚しに限らず「塗装」という分野においても、細かくわかりやすくページに飛べるように構成されています。全部を見せたいところですが、そこはお手に取ってみていただいて。
ガンプラテクニックバイブル4
ガンプラテクニックバイブル5
 こちらはどう汚すかをプランニングしてみたり、そのプランを実際に再現してみたという画像。
 今回は「汚し」の項目を例にご紹介してみましたが、このようにとにかくわかりやすく丁寧に案内してくれます。

 塗装だけではなく、モールドの掘り方、ミキシングビルトなど、ガンプラの組み立てから果ては展示や保管方法まで、ガンプラのスタートから完成後までをぬかりなく大ボリューム、OVER260ページ、オールフルカラーで読むことのできるこちらの一冊。フルカラーで260ページって、きっとものすごく価格が高いのではないかと思いきや! これだけのボリュームで本体価格1600円というお求めやすさ。初心者のみならず、一歩二歩ガンプラテクニックに磨きをかけたい人には一度読んでみていただきたい。

 自分も、参考にさせていただきます!


・アオシマ ミニ合体 ブーメラン   2015.02.02

 双葉社さんより発売の「アウトサイダー・プラモデル・アートーアオシマ文化教材社の異常な創造力ー」では体後の姿のみ掲載されていたミニ合体ブーメラン。実はあの塗装済みブーメランをはじめ、ミニ合体マッハバロン、など合計8セットのミニ合体プラモを製作したのは僕だったりします。
 知人からの紹介で、プラモ好きである僕に依頼がやってきました。30年~40年前のプラモデル。しかも物によっては再販されることもなく金型も処分され、現在では入手困難でオークションで見かけることも少なく高額で取引されているシリーズ。それを組み立てられる機会なんてそうはないと思い、引き受けました。
 さて、今回はその中からミニ合体ブーメランの分離形態の写真(吉野正裕氏)とともに、軽く製作の思い出を語っていきたいと思います。

・A1号 ミニタービンマシン
IMG_4562.jpg IMG_4563.jpg
 ミニ合体ブーメランのエンジンを装備しているマシン。なのでエンジンを合体で使われてしまったら動力はどうなるのか気になります。
 どことなくポルシェっぽいのかなとも思いましたが、全体で見るとしっかりとオリジナルのマシンに見えます。という人はどこに乗り込むのでしょう。リアウイング基部のブロックがコクピット?

・A2号 ミニシールドマシン
IMG_4564.jpg IMG_4565.jpg
 ミニ合体ブーメランのフロント部分を搭載したマシン。車体の前後で赤と青に塗り分けられた二個一感を除けば 比較的自動車として成立した姿です。
 ウインドウ、リトラクタブルライトはラピーテープを貼って表現しています。

・A3号 ミニサーボマシン
IMG_4566.jpg IMG_4567.jpg
 ミニ合体ブーメランの運転席部分を担うマシン。蛙のようなフロント部分の表情が印象的。運転席の後ろはむき出しで、とってつけたようなリアパーツが切ないです。でも左ハンドルが表現されてたりします。

・A4号 ミニカーゴマシン
IMG_4568.jpg IMG_4569.jpg
 ミニ合体ブーメランのリア部分を司るマシン。リアパーツの中は空洞になっていて、ブーメランへの合体時にはA1号のエンジンブロックを搭載するようになっています。
 それにしても特異な形状のフロントパーツで、どことなく虫っぽくも感じます。フロントタイヤがとても小さいのでなおさらです。

・ミニ合体ブーメラン
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 ミニ合体ブーメランの合体状態。各マシンの赤い部位とエンジンが合体して完成します。
 前後に長く、平面的なデザインが当時のスーパーカーのトレンドを思わせます。
 本誌では合体状態後ろからの写真は掲載されておりません(フロントからの写真もエンジンルームのボンネットが浮いてしまっていたり…)。

 ミニ合体ブーメランで使用した主な塗料はこちらです。
赤・ブライトレッド(ガイアカラー)
蒼・風蒼(ガイアカラー)
黄色・サンシャインイエロー(ガイアカラー)
白・エクストラホワイト(ガイアカラー)
タイヤ・サフエヴォ黒(ガイアカラー)

 パーツ数は大したことありませんが、現代のプラモと比べてパーツの精度が高くは無いのでその摺合せが大変でした。
プライベートで作るなら、合体部分はネオジム磁石を使っているところですが、今回はあくまでキットのままというお仕事だったので接続部分の調整のために金属やすりでガシガシ削ったりプラ板で調整したり、非常に手ごたえのあるプラモでした。
 ミニ合体シリーズ、また作ってみたいです。
 次回はミニ合体カウンタックについて、の予定です。
 それまでこちらでも読んでお待ちください。


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